肩こり枕の選び方!「寝具用」と「ストレッチ用」の特徴と使い分け

気持ちいい睡眠をしている女性

肩こりは首にかかる負担の大きさによって、その辛さも変わってきます。

首への負担は、

  1. 日中の姿勢

この2つに左右されることが大変多いです。
※病気やケガの場合を除く

 

肩こりが酷くなると、集中力が落ち、仕事や家事がまともにできなくなりますよね。

気分も重くなって、笑顔が減ってしまったり、会話することさえ億劫になったり。

それでも、あなたは辛さに耐えながら一生懸命頑張ってしまいます。

 

  • 本当は休みたいけど休めない
  • 変わってほしいけど私がいなきゃ回らない

 

頼りにされてばかりじゃ疲れますよね。

それなら、首だけでも休ませてみてはいかがでしょう。

意外と首を休ませるだけでも、頭がスッキリしたり、肩こりや疲労感が軽減されることがあるんです。

何より肩こりが楽になれば笑顔だって自然に出てきますよね。

 

このページは、首に負担がかかる2つ目の理由「枕」について紹介していきます。

肩こり枕には

  • 寝具用
  • ストレッチ(エクササイズ)用

の2種類があるので、その違いを見ていきましょう。

 

寝具としての肩こり枕

たくさんの枕

一般的に枕と言えば寝る時に使う枕を想像しますよね。まさにそれです。

普通の枕と違い、ちょっと変わった形をしているのが最近増えています。

首と肩こりの関連性が広く知られるようになってから、首を支える形のものが多くなりました。

さらに、自然に横向き寝ができるように、枕の両サイドが中心より高くなっているものも増えています。

永遠の課題?枕選びは難しい

寝具用で最大の難関は、実際に寝てみるまで自分に合っているか分からないところ。

どれだけ評判がいい枕でも、必ず不評な意見も出てきます。

体格、布団(マットレス)の柔らかさ、枕の硬さ、肌触りなど好みが個人によって全然違うからです。

 

一般的には

  • 高さが高いと肩こりや疲労感が出やすい
  • 頭が沈みこむ柔らかい枕は寝返りしにくい
  • 硬い枕は頭が安定せず寝違えやすい
  • フカフカ枕は寝つきはいいけど熟睡しにくい

と言われています。

 

というわけで、まずは自作のタオル枕から。

 

タオル枕

お金をかけずに、家にあるタオルで枕を自作するという手です。

  1. 膝を曲げた状態で仰向けになる
  2. 頭の下にタオルを1枚ずつ追加する
  3. 自分に合った高さの出来上がり

ちょうどいいと思える高さになったら、膝を曲げたままで寝返りしてみましょう。

自然にコロコロできるようなら、それがあなたに合った高さです。

寝返りは、寝ている間に体の疲れをとるのに重要な動きなので、必ず寝返りしやすいかもチェックして下さいね。

 

オーダーメイド

生活費にゆとりがある時に、オーダーメイドの枕を作ってみるのもいいでしょう。

価格は高くなりますが、既製品より体格に合わせた枕が出来上がるので、自分に合う可能性は高くなります。

 

ただ、オーダーメイドも完璧ではありません。

ご自身の悩み、好みの素材などしっかり相談できる店を選びたいところです。

情報番組によく呼ばれる「山田朱織先生」のオーダーメイド枕は、いま注目の商品です。

>>山田朱織枕研究所のサイトを見る

 

東京・神奈川まで行ける方で、早めに予約を取りたい(優先予約)方は、楽天でチケットを購入することができます。

計測の予約を優先的に確保できます。

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既製品

オーダーメイドと比べると安価で購入できます。

ただ、高さが決まっているので個人に合わせてというわけにはいきません。

先に書いたタオル枕で、自分に合う高さを見つけてから、その高さに近いものを選んでみるのもいいでしょう。

 

自分に合う高さとピッタリのものがない場合は、低めにするのがおすすめ。

低めの方がより自然な寝姿勢に近いですし、下にタオルを敷くことで高くすることもできるからです。

また、気持ち良い寝返りのためには、枕の幅が肩幅の1.5倍以上あると安心できますよ。

 

既製品はあまりにも個人差が出るため、おすすめは紹介できませんが、僕が使った枕で良かったのが2つあります。

どちらも肩こり対策用ではありませんが、寝起きにコリを感じなかった枕です。

 

ブルーブラッド3D体感ピロー

ブルーブラッド画像

ブルーブラッドシリーズには、首を支えるものもありますが、あえて普通の形のものを選びました。

選んだのは低めレギュラー。

柔らかすぎず、硬すぎず、頭の沈み込みが自然で首に負担がかからない枕でした。

>>ブルーブラッド3D体感ピローを見る

 

ディープレスト

ディープレスト

この枕は家族(女性)のいびき対策で購入し、僕も1週間ほど使わせてもらいました。

上の画像では分かりにくいですが、枕の中央が少しだけくぼんでいます。

そこに頭をセットすると、スポンッ!と入った感じがして何だか落ち着く感じ。

枕の両サイドが少し高くなっているので、横向き寝が自然にできるのも良かったです。

1週間連続で試してみたところ、寝起きに肩こりを感じることはありませんでした。

こちらもロータイプ(低め)のものを購入しています。

>>ディープレストを見る

 

ここまでが、「寝る用」の枕です。

次にストレッチ(エクササイズ)用を紹介します。

 

ストレッチ(エクササイズ)用の枕

ストレッチ用は、首を伸ばすために使います。

大きく分けて2タイプあります。

  1. ただ首をのせて伸ばすタイプ
  2. 首を伸ばしながら運動するタイプ

どちらも寝る時に使う枕としては適していません。

 

冒頭にも書きましたが、首にかかる負担は日中の姿勢にも左右されます。

特にスマホを操作する時のように、頭が前に傾いた状態は首にかなりの負担がかかります。

  • デスクワークでパソコンを使う
  • スマホを使う時間が長い
  • 小さな子供の育児をしている

このような方は、特に負担がかかっているので、肩こりも慢性的になっています。

 

首をのせるだけの枕

首ゆるストレッチピロー

日中、前に傾けて疲労した首を、反対側に伸ばしてあげるのがこの枕の役割です。

5~10分ほど仰向けになるだけなので、手間がかからず価格も安め。

ただ、肩や首のコリを積極的に和らげるものではないので、軽い肩こりの方や首に軽い疲労を感じている人に向いています。

>>首ゆるストレッチピローを見る

 

運動するタイプの枕

上記の枕のように首を伸ばした状態で、さらに軽い運動も行うのがこのタイプです。

軽い運動を行うことで、肩や首、腰、脚など体全体の筋肉をほぐす効果があり、頑固な肩こりの方に向いています。

  • デスクワークをしている
  • 長時間スマホを使っている
  • ストレートネックになっている

こういった方は、首周りの筋肉がカチカチになっているので、1度ほぐしてあげなければいけません。

 

表面の筋肉だけではなく、インナーマッスルと言われる姿勢を保つ筋肉までほぐします。

ただ、一般的なストレッチでは十分ほぐせません。

そんな時にストレッチタイプの出番ということになります。

 

デメリットは、

  • しばらく続ける気持ちが必要
  • 枕以外のエクササイズの費用が必要

数か月単位で行うことと、費用がオーダーメイド枕ほどの価格になる点です。

 

僕が使って良かったのは、スローコアピローです。

スローコアフルパックEX

こちらは、枕とエクササイズの教科書がセットになっています。

>>使った感想のまとめを見る

 

まとめ

まず肩こり枕には2種類ありました。

  1. 寝る用
  2. ストレッチ用

 

さらに寝る用には3タイプあります。

  • 自作
  • オーダーメイド
  • 既製品

 

ストレッチ用は2タイプです。

  • 首をのせるだけ
  • 首をのせてさらに運動をする

 

日中は大丈夫だけど、寝起きに肩や首がこっている

寝具としての枕

 

寝起きは大丈夫だけど、仕事や家事で肩がこる

ストレッチの枕

 

このような視点で探してみてはいかがでしょうか。

 

常にこり続けているようなら両方必要ですが、1度ストレッチ用で首周りをほぐし、それから高さを測って寝る時用を探すのがおすすめです。

いつも無理してしまうあなた自身のためにも、少し首を休めてみてはいかがでしょうか。

 

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