肩こりの原因は車の長距離運転。精神的な障害が出る危険性もあり

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肩こりや首こり、頭痛で悩んでいる人に、スローコアピロー愛用者の私がアンケートを行いました。その症状ならスローコアを試してみる価値100%!という症例だけをピックアップしてご紹介しています。

今回の投稿者の方は、長距離運転によるストレスと酷い肩こりによる精神疾患も併発しているようだったので、文章は途中でカットしました。少し読解が難しい部分もありますが、原文のまま掲載しています。

 

年齢不詳 女性/ドライバーの話

ほぼ毎日車に乗るのですが、たまにのんびりすると、肩や首や頭などの痛みやこりが凄いことに気づきます。

久々に電車に乗って都会に来たら、ふと休めました。そうしたらかなり日々の車の運転で凝り固まっていることに気づきました。

運転姿勢のまま硬直状態になっている状況で、かたまっています。長距離移動ということになるので、凝り固まり具合は凄いです。本当に車の運転で姿勢が硬直しているなという感じです。腕や手や指が動きづらく、頭もかたまっています。

ほぐす方法はまだ分かりません。一人の時間をつくりました。周囲や前方などに集中がかたまっているせいで、全く元どおりにはなりそうにありません。電車などは自分で運転する必要もないし、乗ってるだけで何をしていようが自由です。

車はドライバーになった瞬間に自由はありません。運転自体大変なんだなということに気づきました。かなり大変なことをやっているんだなと思ってしまい、今休むのに必死です。楽はできないなと思ってしまいました。

それでも楽をするために、自由をするために、車に乗ってどっかに行きます。結局車に乗って行動するために疲れ、目的のためにある車なのにまた乗って疲れます。

 

肩こり体験談を整理

女性の方からの投稿でした。仕事で車を運転するとのことです。さらに長距離。仕事の内容まではお聞きしていませんが、物流か長距離バスの運転かと思います。

ドライバー、特に女性の場合だとなおさらですが、肩や首のコリを訴える人が多いです。大体想像はつきますよね。

さらにこちらの方は、精神的な障害まで出始めていました。

原因と思われること

  • 長距離の車の運転

日常生活で起きている障害

  • 肩・首・頭のこりと痛み
  • 精神的疾患

 

長距離運転は、肩や首がこる原因が詰まっています。

  1. まず、狭い空間で座って過ごすので、血の循環が悪くなります。
  2. さらに、ハンドルを持つという同じ姿勢が継続され、体をほぐす機会がありません。
  3. 運転は少し油断しただけでも大事故になり兼ねません。よって脳も筋肉も緊張の連続です。
  4. 運転をする時の姿勢は多くの人が頭が少し前に出ます。これは首への負担となり、さらにはストレートネックにも繋がっていきます。

ざっと挙げただけでもこれだけコリに発展させる原因が詰まっています。こちらの女性が言われるように、ただ乗っているだけでいい電車がどれだけ楽なことか。

 

実はこちらの女性の投稿は、後半部分を削除しています。と言うのは、精神的な障害が起きている内容だったからです。もうどうしたらいいか分からないというパニックになっていました。現状をこのように文章に書き出していると、落ち着く人もいれば、文章がエスカレートしていく人もいます。

そしてこのパニックが原因で、生活で様々な支障が出ているようでした。後で紹介しますが、肩こりや首こりが酷くなると精神疾患にかかることがあります。ただのコリと甘く見てはいけません。

 

最終的に、こちらの女性は自分の肩や首のコリ、頭痛の原因は100%運転によるものだと認識していて、生活上での様々な支障はコリが無くなれば解消できると書かれていました。でもその方法が分からないのだと思います。

 

スローコアエクササイズが向いている理由

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肩や首の筋肉が凝り固まると、痛みだけではなく、精神的疾患に陥る場合があります。ドライバーは腰も傷めやすいので、肩・首・腰の筋肉の硬直により自律神経を圧迫して様々な不定愁訴(原因がはっきりしない体のいろいろな不調)が現れているのかもしれません。

今回の女性の場合、仕事によるストレスで精神疾患を持っている可能性もありますし、こり固まった筋肉が神経を圧迫することで精神的な病に発展した可能性、もしくはその両方が考えられます。

生活していく上で運転という仕事を変えるわけにいかないなら、コリをほぐす方法をきちんと身に着けておかないといけません。雨が降ったら地面が濡れるのと同じくらい、長距離運転をしたら肩がこるのは当然のことなので。

長距離ドライバーということなので、ストレートネックになっている可能性もあります。検査してみるのもいいですが、ストレートネックの解消法は同時に予防法にもなるので、もうストレートネック対策をしてしまった方がいいのでないかと思います。

 

運転席に長くいる方の場合は、肩や首だけではなく、仕事がオフの時に全身の筋肉の緊張を和らげてあげないと、根本の改善にはなりません。さらに、表面にある筋肉だけではなく、体の奥にある筋肉からほぐすことが必要不可欠です。

その点で、スローコアエクササイズは、ストレートネックになっていても対応できるし、全身の筋肉をほぐす運動もできます。ゆっくりとしたエクササイズは、体の奥の筋肉をリラックスさせることもできます。

この女性の肩と首のコリを解消するには、私より時間がかかると思います。運転によるプレッシャーは職業病なので、スローコアの範疇には入りませんが、多くの支障の原因になっているコリは解消されていくと思います。

※この記事は私が今まで薬局で学んできた知識と経験をもとにした感想です。患部や原因を特定させるものではありませんのでご了承下さい。

 

スローコアピローとエクササイズの私の体験談はこちらをご覧下さい。

参考:スローコアピローのレビュー「首・肩のこり」「頭痛」はどうなった?

 

長距離運転をされる場合、途中で休憩をはさみますよね。

横になって仮眠できる車ならいいですが、そうではない場合、座った状態で寝ることになります。しかし、座ったままで寝るのは首を傷める原因となります。

電車やバスの中を思い出せば簡単にイメージできると思います。座ったまま真っ直ぐ正面を向いて寝ている人はいませんよね。

頭が横を向いていたり、カクンと下に垂れていたりします。これは首が不安定な状態になっているということです。

横を向いたり下に垂れている頭を細い首1つで支えているわけなので、首周りの筋肉は緊張して固くなり、神経を圧迫することになります。

ではどうすればいいいかですが、首への負担を減らすために便利なのがネックピローです。

ネックピローは空気を入れるだけで使えるエアタイプが安くて人気ですが、安定感が弱いです。

長距離運転をされる方はしっかりと首を支えてくれるタイプのネックピローがおすすめです。

例えばこういうネックピローです。

※使う時はカバーをかけます。

素材はウレタンです。頭があたる部分にはジェルを使用しているので心地よく、頭への負担も減らせます。

長距離ドライバーの方は、仕事中ずっと首に負担がかかっています。

少ない休憩時間の間だけでも首の休憩をしてみてはいかがでしょうか。

 

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