
スローコアエクササイズを始めてから、「すぅ~」って楽になりました!
楽天市場の総合評価4.23点/(5点満点中)
当ブログは、私が2014年からスローコアピローを使い続けて感じたことを紹介していますが、今回はもっと多くの体験者の口コミをまとめています。
私がこのブログを起ち上げたのは、20年もの間悩まされていた肩と首のこりが解消して驚いたからです。
スローコアピローの弱みも書いていますが、やっぱり全体的に少し贔屓めになってしまいます。
ですので、他の体験者の良い口コミと悪い口コミを調べました。さらに、良い口コミは悩み別にまとめてあるので、ご自身の状態に合わせてご覧いただけます。
目次はクリックorタップできるので、気になる箇所をご覧ください。
スローコアピロー楽天の総合評価
8件 2件
6件
結果に個人差が出やすいジャンルの商品にも関わらず、ずっと4点以上をキープし続けているのには驚いています。
でも、残念ながら体に合わなかった人もいるので、まずは悪い口コミから紹介します。
スローコアピローの悪い口コミまとめ
- 劇的な効果は感じられない
- 価格ほどの価値は私にはない
- 使ったら具合が悪くなった。口コミは本当?
- なぜこの枕の評価が高いのか不明。内輪でレビューを書いてる?
- スローコアピローで寝たら気分が悪くなった
└そもそも寝る用の枕ではない!
スローコアピローは即効性を求めてしまうと、「劇的な効果はない」という感想になります。
少しずつ首や肩、体全体の状態を改善していく方法なので、落ち着いて実践していく気持ちが大切です。
また、スローコアピローは誤った使い方をしている人も多いようで、本来の効果を出せずにやめてしまう人もいるかと思います。
使い方が難しいのではなく、付属のテキストをきちんと見ていないため効果を出せないパターンが多そうです。
1つ1つの運動は単純で、小学生でもできるくらい簡単ですよ。
参考ページ スローコアピローの使い方は難しい?
使い始めは具合が悪くなることもある
「具合が悪くなった」という口コミがありました。
最初は首の状態が悪いので、正しい状態に戻す運動によって具合が悪くなることは確かにあり得ます。
私もこりが極端に酷かった時は、少し気分が悪くなった時がありました。
そんな時は無理せずに、気持ちいいと感じられるエクササイズだけすればOK。
とテキストに書いてありました。
自分自身の状態や体調に合わせて実践を続ければ、具合が悪くなることもありません。

【症状・部位別】スローコアピローの良かった口コミまとめ
良かった口コミは多いので、症状・部位別にまとめてあります。
肩こり編
- 2か月エクササイズをしていたら肩コリが気にならなくなりました
(30代/女性) - 今まで試したどのこり解消法より私に合っていました
(40代/女性) - 首から肩、背中、さらに腰までスッキリした!
(20代/女性) - 30万円以上するマッサージ機と比べても効果は負けてません
(30代/女性) - 悩んでいた症状が1週間後に8割ほど改善された
(50代/男性)
スローコアピローを使ったエクササイズは、他の方法とは全く違う方法でコリにアプローチします。
- 今まで何をやってもダメだった
- どこに行っても改善されなかった
こんな人こそ、スローコアの効果を実感しやすいはずです。
肩だけではなく、肩甲骨周りの筋肉までほぐせる運動なので、背中が軽くなっていきます。
逆に、まだ悩みが浅い段階だと、エクササイズが面倒に感じて続かないかもしれません。
首こり編
- 詰まりが取れて正しい場所に戻る感じがします
(30代/男性) - 機械のけん引と違って自然に伸びる感じがいい!
(20代/女性) - 回しにくくなっていた首が動かしやすくなりました
(40代/男性) - 首がスッキリしてからよく眠れるようになって、寝起きまで良くなりました
(40代/女性) - 効果は歴然です!明らかに首が軽くなっている
(40代/女性)
肩こりの原因は首にあると言われるくらい首は重要で、立っている時には重さ6~7kgもある頭をずっと支えている疲れやすい部位です。
頭が前に傾くと、首にかかる負担は20kg相当になるのだとか。
- 猫背
- スマホやパソコンの操作をしている時
- 電車でカクンカクンとうたた寝している時
日常生活でよくとる姿勢ですよね。でも、これずっと首に負担がかかっているんです。
首が詰まっている感じが続いたり、毎日カチカチに硬くなっているのは、無意識にこの姿勢をしてしまっているから。
しかも厄介なことに、かかった負担のダメージは蓄積するので、すぐには回復しません。自力でほぐすのも難しいので、いつまでたってもこりを繰り返します。
そんな蓄積ダメージでさえ、スーッと楽にしていくのがスローコアエクササイズです。
意識しても専門知識がないとほぐせない深部(インナーマッスル)の筋肉をほぐす運動なので、カチカチになった筋肉もだんだんと普通の硬さになっていくんです。
さらにスローコアは、ストレートネック・スマホ首対策にも使えるので、スマホをよく使う方のネックケアにも使えます。
頭痛編
- 頭痛薬を飲まなくなって自信が湧いてきた
(40代/男性) - 情報番組を見て始めてみたら頭のズキズキが出なくなった
(30代/女性) - お医者さんに勧められて始めたら薬がいらなくなった
(50代/女性)
その他の症状

- エクササイズを始めてから腰がやわらかくなった気がする
(30代/女性) - 朝スッキリ起きれるようになった
(30代/女性) - 首が柔らかくなって「寝違え」がなくなった
(40代/女性) - 姿勢が綺麗になったと言われた
(30代/女性)
スローコアエクササイズは体全体の筋肉を緩くする運動なので、こり以外にもいろいろな作用が出ます。
一般的なこり解消グッズが特定の部位だけに働くのに対し、スローコアエクササイズは全身に働くのが大きな特徴です。
首から足の先まで動かすので全身がリラックスし、その結果として、睡眠の質が良くなることも珍しくありません。
喜びを感じられる口コミ

- 他の方法と比べてもスローコアがダントツに実感できました
(20代/女性) - やっぱりスローコアの「ゆるめて⇒のばして⇒鍛える」という流れが自然ですね
(30代/女性) - 整体に行かなくて済むようになり家計に余裕が出ました
(50代/女性) - 似た枕は見かけるが、この教材は他に見たことがないくらい完成されている
(40代/女性) - 理論で裏付けされたものだから、安心して使えるし、信じて続けられる
(40代/男性)
まとめ

スローコアピローは肩や首のこりで使い始める人が多いですが、他の部位でもいい結果を感じられている人が多かったです。
それは
- 特許を取得したスローコアピロー
- 体のスペシャリストが考案したエクササイズ
の組み合わせで、全身のこり固まった筋肉をほぐすことができるからです。
首は神経が集まる特に重要な部位なので、素人が適当にマッサージするのはかえって危険。
体のプロが考えた方法を実践するべきです。
スローコアエクササイズは、もともとプロアスリートとトレーナーの間で使われていた方法を、一般人が実践できるように改良したものなので、効果が他とは違います。
だから、自宅で素人が1人で実践する方法なのに、高評価をキープし続けているのではないでしょうか。
とある治療院の先生も、来院された患者さんにスローコアエクササイズを指導しているそうですよ。

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