スローコアピローの正しい使い方!使えないのはどんな人?

スローコアピローの使い方

 

ストレートネックや首・肩のコリ対策ができる枕「スローコアピロー」。口コミでこの名前が徐々に広がっているようですね。

枕と言うくらいだから寝る時に使うの?と思われる人も多いと思いますが、寝具用としては作られていません。枕なのに(笑)

じゃあ、どうやって使うのか、誰にでも使える枕なのか、使えない人もいるのか、こんな疑問が出てきますよね。

そこで今回はスローコアピローの使い方を解説していきます。

 

スローコアピローの使い方

スローコアピローは一般的な枕のように頭をのせるのではなく、首をのせる枕です。首をのせた状態で軽~い運動をする。こういった使い方をします。

運動といっても危険を伴ったり、難しかったりするものではなく、誰でも、子供でさえも実践できます。これらの点をもう少し具体的に見ていきましょう。

老若男女誰でも使えます

スローコアピローは、仰向けに寝られる方なら誰でも使うことができます。使い方のイメージがつかめる動画がありますので、1度ご覧になってみて下さい。
※音声が出ます。

 

動画では3つの運動が紹介されていましたが、全部で12個の運動を行います。
どれも簡単な動きばかりなのでご安心ください。

スローコアピローを使って、これらの運動をすることをスローコアエクササイズといいます。エクササイズのやり方は、付属のDVDとテキストで丁寧に解説されています。

最初はテキストを見ながらエクササイズをするので、ちょっと面倒に感じると思います。でも1週間も続ければ体で覚えられます。12個の運動をするための時間は15分もあれば十分です。

 

テキストで丁寧に解説。だから誰でもできる

スローコアエクササイズ一部紹介

こちらは私が持っているテキストの画像です。動画でも紹介されていた「首ゆらし」のやり方です。

 

2014年版なので今は少し変わっているかも

 

家にDVDを再生する装置がなくても大丈夫です。テキストにすべて書かれています。DVDはテキストだけではつかみにくい実践イメージを補完しているだけです。

テキストには実践方法だけでなく、その運動をする目的も書かれているので、モチベーションが上がります。

1つ1つの運動に参考回数も書かれていますが、辛く感じたり痛みを感じたりするようなら、回数を減らしたり、その運動を飛ばしてしまっても構いません。

できる範囲で進めていくと、段々と筋肉の緊張がほどけ、実践できる回数や運動が増えていきますよ。

 

実は3種類あるエクササイズの方法

動画はベーシック編の紹介でしたが、スローコアエクササイズは他に「パートナー編」「トレーニング編」があり、合計3つのエクササイズでできています。

ベーシック編はスローコアエクササイズの紹介や有用性、筋肉を緩ませることの効果などが載っているので、これだけで1冊になっています。

パートナー編とトレーニング編はまとめて1冊のテキストになっています。

 

スローコアエクササイズのテキスト

 

悔しいですが今のテキストはもっとかっこよくなっているそうです

ベーシック編

ベーシックはカチカチにこり固まっている筋肉を緩めるエクササイズで、日常におけるセルフケアをするためのものです。

パートナー編

パートナー編は、もう1人の人に手伝ってもらうことで、効率的に筋肉を緩める方法になります。ただ、パートナーがいないとできません。それに、私も1度やってみたことがありますが、頼むのが申し訳ないので1回でやめました(笑)

パートナー編は効率よく筋肉をほぐすことができますが、やらなくても構いません。現に2014年からスローコアピローを使っている私ですら1回しかしていないです。全く問題ありません。気楽に頼めるパートナーがいる人はやってみるといいかもしれませんね。

トレーニング編

トレーニング編は、筋力(体幹)トレーニングです。もともと筋肉が緊張してしまうのは、猫背やうつむき姿勢などで筋肉に大きな負荷がかかってしまっているからです。ストレートネックも同じです。

その筋肉をベーシック編でほぐして、正しく楽な姿勢を維持できるように筋肉を鍛えるのがトレーニング編です。

トレーニング編はやっておいた方がストレートネックやコリにいいですし、姿勢も美しくなるのでおすすめです。でも、私は面倒で、疲れるので3回くらいしかやりませんでした。上の画像でもトレーニング編には折り目すらついていません(笑)

 

実感しやすいベーシックは絶対にやるようにしましょう!

 

スローコアピローが使えない人

実際にやってみないと、スローコアエクササイズがどんなものかはつかめないと思いますが、何となくのイメージはできましたでしょうか。

  1. ベーシック・・・誰でもできる。実感しやすい。
  2. パートナー・・・パートナーがいなければできない
  3. トレーニング・・・疲れるけどやった方が将来の為になる

こんな感じです。

ところで、スローコアピローが使えない人、買わない方がいい人もいます。

使えない人

■仰向きに寝られない

スローコアピローは仰向けに寝てエクササイズをするように作られています。ケガや持病などで仰向けに寝られない人は使うことができません。

■ケガをしている

首のケガや病気などで通院されている方は、まず主治医の先生に相談してからにしましょう。何もしないでほしいという医師もいれば、逆にスローコアピローを薦めている医師もみえます。先生次第ですね。

買わない方がいい人

  • 寝るだけでいい枕が欲しい人
  • 1日15分の時間が取れない人
  • すぐに肩こりやストレートネックを改善したい人

スローコアエクササイズは、間違った形の首に固定させている筋肉をほぐし、可動域(動く範囲)を広げることから始めます。だから即効性のあるものではありません。

数か月はのんびりと続けられる人の方が向いていると思います。

以上、スローコアピローの使い方でした。

コメント