【実践レビュー】スローコアを実践した感想!こり歴は25年

「スローコアエクササイズ」をコリ歴25年が実践した感想

中学生の頃から肩と首にこりを感じ始め、25年間つきあってきました。マッサージ、接骨院、カイロプラクティックを転々とし、市販の解消グッズもいろいろ試しました。

最後に実践したのがスローコアです。

スローコアで変わったこと

  • 1回数千円の治療院に行かなくなった
  • こり解消グッズを買わなくなった
  • こりや痛みで苦しむ時間がなくなった

20代前半までは運動量が多く、筋肉量もそこそこあったと思います。それでも慢性的に首肩がこっていた原因は姿勢でした。ひどい猫背だったんです。

猫背は頭が前に傾いてしまうので、首と肩に過度な負担がかかり続けます。それが首肩がこる原因です。接骨院の先生からは「よくこんな体で我慢しているねぇ」と同情されました。

僕

我慢できないから受診してたんですけど

当時は原因が首にあるなんて想像していなかったので、肩ばかりに意識が向いていました。そんな時に、首を牽引するスローコアピローとスローコアエクササイズを試してみたら、段々と首肩が軽くなっていくではありませんか。

今回は、スローコアエクササイズの概要と私が実践して感じたことを紹介します。スローコアが気になっている方はぜひ参考にしてください。

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スローコアエクササイズとは?

スローコアピロー現品
スローコアピロー

スローコアエクササイズとは、特殊な形をした枕「スローコアピロー」に首を乗せた状態で、全身の筋肉を緩める運動をすることです。また、緩めた筋肉が再び硬くならないように、インナーマッスルを鍛える運動もあります。

筋肉を緩めるエクササイズ(ベーシック編)は気持ち良く、鍛えるエクササイズ(トレーニング編)は筋トレのようなもので少ししんどいです。

スローコアテキスト
エクササイズが載ったテキスト 画像も字も大きくて読みやすい

それぞれのエクササイズは別になっています。トレーニングはしんどかったらやらなくても構いません。もちろんやった方がいいですけど。
私はトレーニングが面倒になったのでやらなくなりましたが、ベーシックだけで十分な効果を感じました。ベーシック編にスローコアの真髄が詰まっているからです。

大学教授が効果を検証

スローコアエクササイズの効果検証をしている大学教授
画像:スローコア公式サイト

スローコアエクササイズは、大学の教授が監修と効果の検証をしています。どこの誰が開発したのか分からない商品と違って、信じられるのも私がスローコアを選んだ理由の一つです。

また、大学や専門学校、高校などの教育機関でスローコアエクササイズを採用する学校が増えていることからも、効果の高さが伺われます。
採用機関は、「JAPT一般社団法人 日本予防トレーニング協会」のホームページ最下段「各団体への採用報告」「教育機関への採用報告」で確認できます。

筋肉のバランスを整えコリほぐす

筋肉のバランスを整えコリほぐす
テキストは僕のバイブルです

肩こり・首こりや腰痛の根本原因として、体のゆがみやねじれが深く関与していると言われています。

体が歪んだりねじたりする要因は、長年の偏った体の使い方(癖)によって、筋肉が偏り、骨格のバランスが失われたからです。体をねじって座る癖、いつも同じ側の足を組む癖、偏った重心、気が付くと下を向いている癖、長時間のスマホやパソコン・・・誰でも思い当たりますよね。

日常的に体の癖を繰り返していると、姿勢を支える筋肉群「インナーマッスル」のバランスが乱れます。バランスの乱れとは、過度に使われるようになった筋肉と極度に使われなくなった筋肉がある状態で、体の歪みやねじれの原因です。

過度に使われるようになった筋肉は、やがて疲弊し硬くなります(過緊張)。これが首こり・肩こり・腰痛となってあらわれます。

インナーマッスルのバランスを直すのは難しい

インナーマッスルのバランスを戻すのは難しい

体の歪みやねじれを直そうとしても持続できないのは、まず先にインナーマッスルのバランスを直せていないからです。ただ、インナーマッスルは体の深部にある筋肉。自分の意志で動かすのは難しい不随意筋です。素人が何とかできるものではありません。

そこで効果的なのがスローコアエクササイズです。
インナーマッスルに働きかけることができる特殊な運動で、きちんと使われていない筋肉を働けるようにし、逆に緊張状態の筋肉は緩めてほぐす(筋弛緩)運動です。エクササイズの内容は簡単で、子供からお年寄りまで実践できます。

公式サイトに「スローコアとは」という動画があるのでそちらもご覧になってみてください。3回見てやっと少し理解できる動画です。(それくらいコリの本当のメカニズムは複雑
コリがなかなか解消しないのは、難しいメカニズムから目を背けていたからかもしれませんね。

ベーシック編は1日15分

実際は下にマットを敷いてやってます

インナーマッスルを緩めるためには、まず体がリラックスできなければいけません。だからスローコアエクササイズは仰向けで行います。わざわざスローコアピローを使う理由は、首が正しい状態の時に硬くなっている筋肉をほぐすためです。

ベーシック編のエクササイズは、小さい動きで軽い運動ばかり。インナーマッスルをほぐすために、小さく緩い運動しか行いません。本当に誰でもできる内容です。

かかる時間は、最初はテキストを見ながらなので1回20分くらい。1週間くらいで動きを覚えられたら、その後は1回10~15分程度です。1日複数回してもいいですが、それよりも毎日少しでも続けることの方が重要だと思いました。

スローコアエクササイズの特徴まとめ

スローコアエクササイズの特徴まとめ

脊椎を牽引しながら運動する方法は、トレーナーなど専門家の指導が必要です。でも、知識のある専門家を見つけるのが難しく、運よく見つかっても費用や時間の問題が残ります。
そんなデメリットをすべて解消できるように開発されたのがスローコアエクササイズです。

専門家の知識はテキストに収められ、費用は最初の1回だけ。牽引は頭の重さを利用した特許取得のスローコアピローを使うだけ。

自宅で一人で完結するエクササイズは、25年の経験で見たことがない唯一の方法です。

スローコアエクササイズの特徴
  • 大学教授が監修・効果を検証し続けている
  • ストレートネックの改善にも使える
  • 指導が必要な運動を自宅で一人でできる
  • 年齢・性別を問わず安心して実践できる
  • 使う道具はスローコアピローだけ
  • 無理がないゆったり運動なのに効果を実感しやすい
  • 必要な時間は1日15分程度

スローコアエクササイズの感想・レビュー

使い始めの頃、3か月頃、現在の状態を感じたままご紹介します。

初日から1週間の感想【慣らし】

スローコアエクササイズ初日から1週間までの感想

最初の1週間はテキストを見ながらエクササイズ。正しい使い方を覚える期間です。行程は全部で13個で、どれも簡単な運動ばかり。テキストを見ながらだったので、20分ちょっとかかりました。
運動の手順は、首から始まり下半身へという流れ。順番になっているので、1~2週間くらいでテキストなしでできるようになります。

驚いたのは、ほぼ毎日飲んでいた痛み止めの回数が減ったこと。肩こりからくる頭痛持ちだったのですが、いきなり減りました。これは本当に嬉しかった。

もちろん、短期間で問題が解決するわけではないですが、いい変化が出そうという実感があったので、続けてみたいと思えるようになりました。

初日から1週間で感じたこと

  • 首と肩周りが軽くて柔らかくなった感じがした(翌日夜には元に戻る)
  • 背筋が自然に伸びた(半日程度)
  • 毎日飲んでいた痛み止めが週2回まで減少

まぁ、面倒かどうかと尋ねられたら「面倒ですよ」って答えます。何もしない方が楽です、もちろん。

1週間~1か月の感想【勝負の分かれ道】

スローコアピローとスローコアエクササイズのレビュー

1か月くらいで20年以上つきあってきたコリから卒業・・・とまではいきませんが、最初の1週間よりさらにいろいろな変化を実感できました。

1か月続けて感じたこと

  • 首と肩が軽くなった(ほぼ1日軽い)
  • 背筋が曲がると違和感を覚えるようになった
  • 会社の同僚1人に「背が伸びた?」って訊かれた
  • 痛み止めは週1~2回
  • 寝違えしなくなった
  • 気分がいい

もともとが相当悪かったので、ちょっとした効果の積み重ねが気分を良くしてくれました。イライラしにくくなったのもこの頃からだったと思います。

「背伸びた?」って訊かれたのには笑いました。もうアラフォーでしたから。もちろん背筋が伸びただけで、身長が伸びたわけではありません。何ならもう少しで縮みだす年頃です。それくらいいつも猫背だったのでしょう。

勝負の分かれ目になるのは最初の1か月だと思います。

習慣にするために「寝る前にやる」と決めて毎日続けました。エクササイズの途中で寝てしまった時もありますが、1か月続けると習慣として身についてきます。1か月のうちでもっとも重要なのが最初の1~2週間。やめないこと。この先何十年もこりと付き合いたくなければ。

3か月目以降の感想【安心感】

スローコア3か月目以降の感想【安心感】
スローコアエクササイズは脱力します

3か月も続けると、コリだけではなく漠然と体調が良くなっていました。むしろこれが普通なのかもしれません。気分がいいから気持ちが軽やかになり、さらに体調が良くなる。この繰り返しです。好循環に入りました。

出張でエクササイズできない日もありましたが、「やれば楽になる」と分かっているので安心感があります。これは自信でしょうか。心が軽くなったのを覚えています。

1日12時間以上も仕事でパソコンやスマホを触る毎日なので、肩がこる日もありますが、以前ほど重くならず、翌日には解消できています。痛み止めは1週間に1回飲むかどうかまで減り、健康的になりました。

首こり・肩こりは思っている以上に全身に影響していたようで、解消するだけで体の質も生活の質も変わります。

7年後の2021年現在【エクササイズしていません】

7年後の2021年現在【スローコアエクササイズしていません】

いま現在スローコアエクササイズしていません。

最初から半年くらい経った頃から首肩にコリを感じにくくなったので、エクササイズの回数を減らしました。月に数回、数か月に1回、年に数回と徐々に。本当は毎日続けた方がいいのですが。
「また調子が悪くなったら再開すればいい」という軽い気持ちが逆に幸いしているのかもしれません。

それと、首や肩がこりそうになると事前に分かるようになったので、体勢を変えたりしてこらないようにしています。少しの疲れに気づけるようになったので、酷いことにはなりません。

飽き性の私がここまでこれたのは、最初の1か月を乗り切ったからだと思っています。間違いなくそう。口コミやフリマサイトを見ると、たった2,3回で合わなくてやめたという人が散見されます。

痛かったり、気分が悪くなる運動は無理にする必要はありません。体の歪みが改善されてくれば自然とできるようになるので、それまではできる運動だけのんびりと続ければいいんです。すぐやめるのが一番もったいない。

ちなみに、テキストのVOL.2「トレーニング」は疲れるのでやっていません。

VOL.1は保健室の先生 VOL.2は体育の先生 それくらい違った

トレーニング編では、正しい姿勢を維持するためのインナーマッスルを強化することができるので、本当はやった方がいいです。

スローコアエクササイズの感想まとめ

スローコアエクササイズの感想まとめ

スローコアエクササイズの効果を実感できたのは、次のことを実行したからだと思っています。

  • 最初の1か月は毎日続けた
  • 痛みのある運動や気分が悪くなる運動はやらなかった
  • 気負わず軽い気持ちで実践した

スローコアエクササイズをやり始めるタイミングは、体の状態が悪い時ですよね。だから、人によっては痛くなったり、気分が悪くなる運動があるかもしれません。それでも無理してやろうとすると続かないです。スローコアの販売元も、無理せず徐々にできるようになればいいと言っています。

あと、私が始めた頃は、スローコアエクササイズのレビューブログってほとんどありませんでした。だからテキストを読んだのも良かったかもしれません。

スローコアエクササイズのテキスト
まずは信じてみる気持ちが大事

内容を理解したり覚えたりしようとしたわけではなく、「やれば良くなるんだ」と思える程度の読み方でした。気持ちも大事ですよね。

スローコアエクササイズは、体の理屈を研究して開発された方法なので、やれば実感できます。すぐに合う合わないを決めるのではなく、やれるところからまずやるのが肝です。

家計にもいい影響がありました。マッサージ、整体、接骨院など転々とし、最後に通っていたのはカイロプラクティック。1回5000円だったと思います。その費用がゼロになりました。

カイロプラクティックで使っていた費用
1回5,000円×月2回=1年で12万円

この費用が25,000円でゼロになりました。
浮いた分は旅行でストレス発散しています。

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