緊張型頭痛が治らない?「直す」と「インナーマッスル」を意識して!

緊張型頭痛

緊張型頭痛は慢性頭痛の中でもポピュラーな頭痛です。
その原因のほとんどは、肩こりや首こり、ストレスです。
つまり、誰にでも起こりうる頭痛です。

原因が分かっているなら対処もしやすいはず。でも緊張型頭痛が治らないのは、いい方法を見つけられていないからではないでしょうか。

 

  • 病院に行っても治らない
  • 薬を飲んでも緊張型頭痛が繰り返す

 

そんな方は、このブログで熱く語っているスローコアエクササイズを是非お試しください。

私が緊張型頭痛に一切悩まなくなったエクササイズです。
もちろん原因になっていた肩と首のこりもスッキリしています。

 

キーワードは治すではなく「直す」です。

 

すぐにスローコアエクササイズの事を知りたい方は下記のページをご覧ください。スローコアエクササイズの感想をまとめたページです。

 

緊張型頭痛が治らないのは、仕組みや原因を知らないからです。
まずはその仕組みや原因を知ることが痛みから解放される近道です。

 

慢性頭痛には2タイプある

頭痛にお悩みの方は既にご存知かもしれませんが、まずは頭痛のタイプを紹介します。

慢性頭痛には2つのタイプがあります。

  • 原発性頭痛
  • 急性の二次的頭痛

 

原発性頭痛の3タイプ

原発性頭痛には、

  • 緊張型頭痛
  • 片頭痛
  • 群発頭痛

があります。

緊張型頭痛と片頭痛は市販の頭痛薬で、痛みを抑えることはできます。
ただしこれは対症療法(痛いという症状を強制的に抑えるだけ)で根本治療ではありません。

今回は緊張型頭痛が発生する原因を知り、そもそも発生しないようになった私の体験談を紹介します。

 

急性の二次的頭痛

二次的頭痛は病院での精密検査と治療が必要です。頭痛だけではなく、全身に症状が出ることもあります。

ウイルス性疾患や細菌感染、くも膜下出血など頭の中で発生した病気によって起こる頭痛です。
これは自力では何ともできないので、病院での適切な治療が必要です。

 

緊張型頭痛の特徴

緊張型頭痛の特徴

緊張型頭痛は、主に側頭部(頭の両側)や後頭部が締め付けられるような痛みを伴います。

男女に関係なく発症し、決まった時間やタイミングがないのが特徴です。
1日だけではなく何日間も続くことがありますが、体を動かしてもあまり酷くならないことが多いです。
※痛みが強くなることもあります。

辛くて不快な症状ですが、体は動かせるので我慢しながら無理をしてしまいがちです。

緊張型頭痛が発症するのに決まった時間やタイミングはないですが、前兆として肩や首がこっていることが多いです。

「私は肩こりはないんだけど」
と思った人もみえるでしょう。

でも、そう言い切っていた人が、実はこりを感じられないくらい酷い肩こりだったという話もあります。

肩こりなのに感じていないのは男性に多く、「こり」を感じないくらい酷くなっていることがあります。

 

緊張型頭痛の原因

緊張型頭痛の原因

原因は先に書きましたが、肩こり、首こり、ストレスがほとんどです。また、自律神経失調症に伴って発症することもあります。

ストレスをゼロにするということは不可能かもしれませんが、趣味の時間を増やしたり、深く考え込まないようにすることが大切です。
ストレスが原因になるのは、神経質な人に多いです。
何を隠そう、私がすごく神経質な性格です。

ストレスを軽くしたり解消することはとても大事ですが、現実問題としてなかなか解決できないことが多いのではないでしょうか。

そこで、まず目を向けたのが「こりと姿勢の関係」です。

「治す」ではなく、「直す」のは姿勢のことでした。
ある姿勢が全ての元凶になっていることもあります。

 

こりの原因は姿勢

こりと姿勢

緊張型頭痛が治らない方の多くは
肩や首の筋肉をほぐす
ことで楽になっていきます。

筋肉をほぐすと言えばマッサージや整体、カイロプラクティックなどが思い浮かびますよね。

でもこのページをご覧の方は、「既にいろいろ行ったけど緊張型頭痛が治らない」という方がほとんどだと思います。
私も全て経験しています。

筋肉には体の表面の方にあるものと、奥の方にある筋肉があります。
奥にある筋肉をインナーマッスルと呼び、姿勢の維持に重要な筋肉です。

 

悪い姿勢を継続すると、このインナーマッスルのバランスが乱れ、悪い状態でこり固まり、肩こりや首こりを引き起こすのです。

 

慢性化した肩こりを解消するには、まずインナーマッスルをほぐしてあげることが必要です。

マッサージや整体で肩こりが治らない方の多くは、このインナーマッスルをほぐせていないからだと思います。
インナーマッスルは体の奥にあるので、もんだり叩いたりしてもほぐせません。
不随意筋と呼ばれ、自分で動かすのも難しいほどの筋肉です。

なら、どうすればいいかを説明します。

 

姿勢を直しインナーマッスルをほぐす

緊張型頭痛は下のような流れで発症しています。

猫背やうつむき姿勢の継続

インナーマッスルのバランスが崩れ硬くなる

体が歪んだりねじれる

筋肉や関節、骨格など特定の部位負荷がかかる

肩こりや腰痛などを発症

(このタイミングでマッサージに行く)

緊張型頭痛や他の症状を発症

まずやるべきことは2つです。

  • 姿勢を直す努力
  • インナーマッスルをほぐす

スタートは姿勢の悪さからです。
だから猫背やうつむき姿勢を直すことを意識することが近道です。

うつむき姿勢とは、パソコンやスマホを操作している時をイメージしてください。
首より頭が前に出て、少し下を向いた状態になります。他にも読書や電車内での居眠りも同じような姿勢になります。

頭は首の骨の「上」に乗っているのが、最も安定感があり、筋肉も使わなくてすみます。

でも、前に出た状態を継続すると、頭を引っ張ろうと首や肩、肩甲骨周りなどの筋肉が働き続けることになります。
それが肩こりや首こりになったり、ストレートネックになる原因です。

ストレートネックについて

だから、姿勢を直そうとする努力が必要です。

努力と書いたのは、インナーマッスルがほぐれる前は、悪い姿勢で姿勢が維持されているので難しいと思います。
私もかなりの猫背でしたが、ピンとした姿勢を維持しようとするとかえって疲れ、10分と続きませんでした。

姿勢を直す努力をしつつ、インナーマッスルをほぐしましょう。

インナーマッスルをほぐせば正しい姿勢を維持しやすくなり、体の歪みも徐々に戻り、こりも軽くなっていきます。

肩こりが軽くなるにつれ、緊張型頭痛も和らいでいきます。
個人差はありますが、1か月~2か月くらいで楽になってくると思います。

そしてインナーマッスルをほぐす手段がスローコアエクササイズです。

スローコアエクササイズは一般的なストレッチとは違い、

  • 仰向けの状態で正しい姿勢をとり
  • 理論的で体型化したエクササイズを行う

方法です。

今までいろいろな肩こり解消法をしてきた方でも、「こんなやり方は初めて」と思うことでしょう。

スローコアエクササイズの公式ページでは、実はインナーマッスルのことには触れられていません。
話がややこしいからだと思います。
このページもかなり簡略的にしています。

スローコアとインナーマッスルの話は付属のテキストで説明されています。

インナーマッスルテキスト

 

緊張型頭痛が治らずに困っているあなたが、まさかインナーマッスルの話を読まされるとは思いもよらなかったのではないでしょうか。

でも、頭痛だからと頭だけに意識がいっても楽になれませんし、肩こりに目を向けただけではまだ不足なのです。
緊張型頭痛は発症すると眠れなくなるくらい辛い人もいます。

今日をきっかけに、その辛い悩みが早く解決できれば幸いです。

 

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